お知らせ

2019.04.02

2019年4月1日 国際医療福祉大学熱海病院が災害拠点病院に指定されました

当院は2019年4月1日付で静岡県より災害拠点病院に指定されました。静岡県内では23番目の指定となります。

災害拠点病院は1995年の阪神・淡路大震災の経験に基づき、96年の厚生省(現厚生労働省)の通知により、設置された制度です。「災害時における初期救急医療体制の充実強化を図るための医療機関」と定義されています。
指定の要件は①災害発生時に、被災地からの傷病者の受け入れ拠点になる②災害派遣医療チームを保有し派遣体制があり、災害発生時に他の医療機関のチームなどの支援を受け入れる体制を整えておく③地域の二次救急医療機関とともに定期的な訓練を実施し、災害時に地域の医療機関への支援を行うための体制を整えておく④ヘリコプター輸送の際には、同乗する医師を派遣できることが望ましい―などとなっています。全国ではすでに690を超える医療機関がこの指定を受けています。当グループでは2017年に国際医療福祉大学塩谷病院が災害拠点病院として指定されています。

今回の指定にあたり、当院は地震・津波・台風等で被災した患者様の受け入れをはじめ、地域の医療活動の拠点としてこれまで以上に役割を果たすため、災害時・緊急時における医療体制の一層の充実や職員の訓練等に万全を期していきます。

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