お知らせ

2020.07.29

新型コロナウイルス感染症患者の発生について(続報)

2020年7月18日(土)に入院中の患者様を感染源とする新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症の院内感染(同部屋の患者様1名及び当該病棟スタッフ1名)が発生し、当該病棟スタッフと濃厚接触した職員に対して最終接触日から10日間の自宅待機、経過観察を実施した件につきましてご報告させていただきます。

熱海健康福祉センターの指導に基づき、濃厚接触した職員の健康観察を行いましたが、体調不良となった職員はおりませんでした。2020年7月28日(火)に自宅待機、経過観察した職員に対して、新型コロナウイルスPCR検査を実施し全員陰性であることが確認されました。これにより、当該職員は7月29日(水)より復職をいたしますので、入院制限していた当該病棟を同日より通常運営することにいたしました。

今後も当院では院内での感染予防対策を徹底し、患者様、ご家族の方、地域の皆様にとって安心・安全の医療体制を構築してまいります。
また、患者様におかれましては院内感染報道等でご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。そして、今回、ある意味やむを得ない院内感染が発生いたしましたが、この状況を早急に収束させ得ることができた当院職員の日頃からの感染予防への意識の高さに感謝いたします。

国際医療福祉大学熱海病院
病院長 池田佳史

お知らせ一覧