熱海病院について

5つの運営理念

5つの理念を掲げ、スタッフ一同真心をこめて
患者様本位の医療サービスをご提供いたします。

良質な医療をご提供いたします 質の保証は医療において欠くべからざる要素です。
当院では常に最高水準の医療をご提供するよう努力いたします。
患者様の権利を尊重いたします 当院は患者様の尊厳とプライバシーを尊重いたします。
また、患者様の個人情報を厳守いたします。
患者様に十分なご説明をいたします 患者様の健康状態についてできるだけわかりやすく十分な説明を行い、
納得のいく治療を受けていただけるよう努力いたします。
患者様の選択の自由を尊重いたします 患者様の自己決定権を尊重いたします。十分な情報、知識をご提供し、
患者様が保健サービスに関する選択を自由に行えるよう努力いたします。
患者様の生活をお守りいたします 安心して治療に専念していただけるようアメニティに配慮し、
静かで快適な環境をご用意いたします。

ご挨拶

理事長
学校法人
国際医療福祉大学
理事長
高木 邦格

国際医療福祉大学は、高い技術と教養を備えた医療福祉専門職の育成とその地位の向上をめざし、1995 年に栃木県大田原市に開学いたしました。その後、大学院やアジア有数の言語聴覚センターを持つ大学クリニックの新設をはじめ、熱海病院、三田病院、国際医療福祉大学病院、塩谷病院を附属病院として開設するなど、医療福祉の総合大学としてその内容の充実に努めてまいりました。おかげさまをもちまして、昨年20 周年を迎えることができました。
国立熱海病院を承継し、2002 年に開設した国際医療福祉大学熱海病院は、熱海市を中心とした地域の医療体制の充実に努めてまいりました。2005 年には、高度で良質な医療とより快適な療養環境、充実したアメニティをご提供するべく、新病院を開設いたしました。豊かな自然と温泉に恵まれた熱海の特長を最大限に生かした当院は、眺望がよく開放感にあふれ、快適なアメニティのご提供を実現しております。
2015 年には新たに救急科が新設され、診療科は32 を数えるに至りました。設備面につきましては、PET-CT や64 列マルチスライスCT などの高度医療機器を導入し、地域における中核的医療機関として、救急医療から予防医学まで、専門性に基づく質の高い医療をご提供できる、充実した体制を整備しております。また、学生の臨床実習をはじめとする教育・研究の拠点としても、大学附属病院ならではの機能も発揮しております。
熱海市、地元医師会や医療機関の皆様のご指導を仰ぎながら、これまで以上に地域医療に貢献できますよう、職員一同取り組んでまいります。今後も、患者様の立場に立った医療のご提供に徹してまいりますので、関係各方面の皆様には一層のご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

学長
国際医療福祉大学
学長
大友 邦

国際医療福祉大学は、医療や福祉のより高度な知識や技術が求められる時代背景の中で、「チーム医療・チームケア」の一翼を担う医療福祉専門職を育成するため、1997 年に開学した本邦初の医療福祉の総合大学です。
本学では開学以来、臨床教育を重視してまいりましたが、熱海病院は地域医療において密接な関係を築く一方で、本学附属病院の一つとして学生教育の推進に努力してまいりました。学生教育に重要なのは、教育スタッフと教育環境の整備ですが、熱海病院には全国から学会のオピニオンリーダーが集まり、しかも臨床経験豊富な医師が多数在籍しており、学生にとって最適な臨床実習の場になっております。
超高齢社会を迎えるわが国にあって、国は団塊の世代が75 歳以上となる2025 年に向けた医療提供体制の改革を進めています。患者様ができるだけ早く社会に復帰できるよう、地域で効果的で質の高い医療をご提供するため、地域の基幹病院として急性期から回復期における幅広い診療体制の構築と、訪問リハビリテーションを柱とした在宅医療への貢献などをめざしております。今後も本学関連施設と密接に連携しながら、地域の皆様に安心かつ安全な医療をご提供できますよう、大学といたしましても全面的に支援してまいる所存です。
引き続き、地域の皆様をはじめ関係各位の方々には倍旧のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

病院長
国際医療福祉大学熱海病院
病院長
佐藤 哲夫

国際医療福祉大学熱海病院のルーツは、1911 年に創立された東京第一衛戌病院熱海分院、1950 年に改称された国立熱海病院にあります。2002 年に国際医療福祉大学が継承し、現在の病院となりました。

診療科目は、予防医学、総合診療、各専門の診療科、救急医療、リハビリテーションなど、時代に即した最先端の医療をご提供できる体制を整えております。静岡県東部、伊豆半島全域、神奈川県西部の医療を支える中核病院として、地域の皆様に安心・安全な医療をご提供するため、職員一同、日々努力しております。

熱海市の人口は約38,000 人と年々減少し、高齢化率が43%を超える超高齢社会です。一方、小児人口は2,000 人を下回り、超少子高齢化が進んでおります。5 大がんの検診率は静岡県下で最も低い地域となっており、市民のQOL(生活の質)向上と予防医学分野の充実が重要な課題です。さらに、救急車の出動回数は年間約3,800 件となっており、人口が約2 倍の近隣伊東市と変わらない出動回数です。当院は、2016 年4 月に認定された地域がん診療病院として、また地域の2 次救急医療をご提供する救急医療の拠点としても大きな役割を果たしております。
今後も引き続き、地域の皆様に安心してご利用いただける病院をめざし、職員一同さらなる努力を重ねてまいります。


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